SNSトラブル防止のポイントを学ぶ「人権教育講座」が、羽後中学校1年生を対象に行われました。
講師は、湯沢雄勝人権擁護委員・こども人権委員会の皆さんです。
映像の視聴や意見交換などを通して、SNSでトラブルを起こさないための具体的な方法を学びました。
「その投稿をすることで周りからどう見られるかを冷静に判断する」
「鍵付きの投稿でも、スクリーンショットなどが出回る可能性もゼロではない」
「困ったときは法務局も頼れる」など、覚えておきたいポイントが多くありました。
最後には、「相手がいじめだと思ったらそれはいじめになる」など、他人を思いやることの大切さについてや、困ったときに活用できる「SOSミニレター」についてのお話もありました。
沢山の感想が出され、羽後中生にとってとても有意義な時間になったようです。
羽後中に、ひいては羽後町中に、思いやりの花を咲かせたいですね!
羽後町工業クラブ50周年を記念して、羽後中学校に金屏風と和太鼓が寄贈されました。
和太鼓は部活動の大会の応援などで使われる予定です。
刻印も美しいですね。
ご寄贈ありがとうございました。
アルカディア公園の桜はまだ蕾でした(4/9現在)が
北沢峠に向かう道の途中では見事に開いておりました。
春を探して上の方ばかり見て彷徨っておりましたが、足元にちょいと見つけました。
明治地区払体付近
新成地区足田付近
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
北沢峠では冬の間から引き続き工事をされており、頻繁に車線規制が実施されております。
ご利用の際はゆとりを持って通行しましょう。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
活性化センターで、1歳児対象の「すくすく広場」が開かれました♪
6か月児健診のあとは1歳6か月児健診まで健診がないため、
その間の1歳のお誕生日頃に、気軽に育児相談ができたり、ふれあい遊びをしたり、
お子さんやご家族同士が交流できたりする場を町で開いています。
この日は1月に1歳を迎えた男の子3人とそのお母さんが参加してくれました♪
マラカスで \シャカシャカ シャンシャン/
飛行機~~~~~
なんだろう???
カギ・・・ 気になる・・・
絵本の読み聞かせタイム。3人とも集中!
つい引き寄せられちゃいますね。
いっぱい遊んで、つかれたかな? ねむくなったかな?
寝転がっても何をしてても、こどもはかわいいですね。
最後は、栄養士による栄養指導のお話を聞いて、おしまいです。
ばいばい!また1歳6か月児健診で会おうね!
庁舎の屋根や周辺の除雪作業に同行しました。
作業前↓
作業後↓
寒い中、本当にご苦労様です。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
受験生の羽後中3年生を応援する恒例の「合格ランチ」!
羽後町産の黒毛和牛ステーキがメインの豪華なランチです。
2月3日までの4日間、クラスごとに、調理実習をかねて副菜もあわせて自分たちで調理します。
「おいしい!!」の声が止まらないランチタイムでした。
一生の思い出になりましたね。
がんばれ!羽後中生!!! みなさんの合格をお祈りしています。
1月6日、活性化センターで羽後町新春講演会が開催されました。
講師は新進気鋭のエコノミストとしてメディアに引っ張りだこの、崔真淑(さいますみ)先生でした。
「2023年の経済展望~中小企業からイノベーションを起こすために~」をテーマに熱くお話しいただきました。
羽後町消防団出初式が活性化センターで行われ、今年1年の無火災、無災害を祈念しました。
防火・災害活動に尽力された方々合わせて89人に対し、知事表彰や町長表彰などが行われました。
火災の時だけでなく、大雨被害などの自然災害の際も、町民の命を守る役割を担ってくれる消防団のみなさん。
今年も1年、どうかよろしくお願いいたします。
本年も大変ありがとうございました。
良いお年をお迎えください!
12/31(土)13:15〜
ABS秋田放送
「幾月夜纏ひて〜羽後町・西馬音内の盆踊〜」
☆ぜひご覧下さい!
AKT秋田テレビ.12/24(土)17:55〜
「土曜LIVE!あきた」で放送されます。
☆ぜひご覧下さい!
今日は羽後町まるごと給食の日!
役場では、今年もライトアップの準備が進められています。
寒い中、ご苦労様です。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
町内を車で流しておりますと橙色が目に入ってきます。
柿、ですね。
母はとろっとろに熟した柿が好きでしたが、私は干し柿一択です。
そして地層。
お詳しい方ですと、この画像から”時代”をイメージできるのでしょうね。
それにしましても、どの柿の木も立派ですね。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
昨年同様、ドライブスルー形式で開催となった”西馬音内新そばまつり”。
スタート10分ほど前に会場である活性化センターに到着。
表には早くも沢山の方が並ばれていました。
受け渡しスタート!
私も蕎麦食べたくなりました!
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
羽後町活性化センターで、令和4年度金婚式が行われました。
今年度の金婚式の対象者数は、67組134名です。
式典には、28組56名の方が参加してくださいました。
▼代表者の藤原さんによるご挨拶
各地区ごとに記念写真を撮影しました。
結婚50周年の金婚式を迎えた皆さま、心からおめでとうございます!
夫婦円満の秘訣、ぜひお伺いしたいです。
年に数回、首都圏で開催されたいわゆる「移住フェア」に潜入。
会場の様子↓
沢山の資料が並べられていました。
各地域のブースや企業ブース、想像していた以上に沢山の方が訪れていました。
秋田出身の芸人さんや先輩移住者のトークイベントなどなど。
町出身の方もいらっしゃったり、沢山の出会いがありました。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
株式会社羽後自動車学校が、令和4年度「秋田県高齢者生きがい活動支援団体表彰」を受賞しました。
(秋田県のホームページにも詳細が掲載されています)
羽後町の今年度の目玉事業の1つ「羽後高校への給食提供」が、昨日からスタートしました。
給食の提供は、全日制の県立高校として初の試みです。
▲初日ということもあり、「配膳、緊張する~」と話す生徒も。
羽後町が調理にかかる人件費や給食の輸送費など、食材以外のすべての費用を負担し、生徒側の負担は食材費のみの1食当たり250円となっています。
▲女子生徒の小盛りだとこんな感じ。もっと盛り盛りに盛っている生徒も沢山いました。
給食初日のメニューは、「ごはん」「白身魚フライソースがけ」「春雨サラダ」「豚汁」の4品目。
ごはんと春雨サラダのキュウリは羽後町産です。
「美味しい!」「できたてを食べられるのは嬉しい!」と、皆さんの喜びの声を沢山聞くことができました。
▲よくご覧ください。2皿目です。
山盛りにおかわりをしている生徒も何人もいましたよ!
お弁当用意の負担軽減、地元農産物の消費量アップ、羽後高校のさらなる魅力化、高校生への食育効果など、様々な効果が期待されます。
▲羽後町長、羽後町教育長も視察に訪れました。大盛りにおかわりする姿、なんだか嬉しいですね。
今後も羽後町は、魅力ある学校づくりを支援し、羽後町の活性化につなげていきます!
河川が増水しています。
ご注意ください。
(11:15頃〜11:45頃 撮影)
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
堅苦しい話ではなく”すいかコンテスト"のお話。
『第4回 羽後町特産「大玉すいかコンテスト」』審査会が庁舎内で行われました。
ずらりと並んだすいか達。
静かに審査を待ちます。
8人の侍、ではなく、審査員たち。
審査員の方々も、たとえ一口ずつだろうとこの数を試食するとなると結構、、、
なかなか大変なお仕事と察します。
7/30(土) 道の駅うご「端縫いの郷」にて午前9時から表彰式が執り行われます。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
今年度の『羽後町子どもふるさと体験交流会』が実施されました。
町内の小学4年生のみんながグループに分かれウォークラリーするというもの。
目的は小学校間の交流を深めつつ、町の商店や施設に赴き「問い」を発しながら「働くこと」の意義を理解しようとする姿勢を養うことです。
グループのひとつが町長を訪れ、質問し沢山お話をしていきました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
羽後中学校の1学期末PTAが、羽後アリーナで行われました。
主な内容は、全県中学総体の壮行会と、吹奏楽部の壮行演奏会でした。
▼まずは応援練習からスタートです。
▲3年生の腰の反り、さすがです!
▼応援練習の後、壮行会が行われました。※写真は一部の部活動のみの掲載です。
全県中学総体は、一部競技を除き7/16~7/18に開催されます。
剣道と、吹奏楽コンクール県南大会は既に終了したようです。おつかれさまでした!
これから大会のみなさん。全力が出せるよう心から応援しています!
羽後明成小学校の3年生の総合的な時間の学習(校外学習)。
この日は、みはらし荘、鈴木家住宅、三輪神社とあわせて、羽後町役場の見学にも来てくれました。
▼まずはエレベーターで5階へ。まだちょっと緊張してるかな?
▼教育委員会では、教育長がお出迎え。
▼続いて4階へ。議場を見学です。
▼議長席にも座ってみました。
▼議員さんになりきり♪
▼全員で集合写真。
▼最後は2階の町長室へ。町長へインタビューを行いました。
質問は5つ。特に秀逸だと感じたのが「将来町長さんになりたいと思ったときに、今からどんな勉強をしたらいいですか」という質問です。将来の町長が羽後明成小の3年生から誕生するかもしれません。
▼回答や気づいたことを真剣にメモしています。
▼最後に町長を囲んで、全員で集合写真!
3年生の皆さんは、どんな感想を持ったでしょうか。ぜひまた羽後町役場に来てくださいね!
地域おこし協力隊の赤石朝美さん。
3年の任期を終え、7月1日に解嘱式が行われました。
赤石さんからは「これからも羽後町の魅力を伝え続けていきたい」と嬉しいメッセージもいただきました。
広報うご7月号P20(PDFでは「11」)には、赤石さんから今後の抱負など町民の皆さんへのメッセージも掲載しています。広報うご7月号
3年間、ありがとうございました!
先月、北秋田市から協力隊のみなさんがアロマの蒸留に来られました。
原材料を持ち込み、町の協力隊サポートの中、粉砕から蒸留まで実際に作業されました。
原材料:アオモリトドマツ
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
東北6県の夏祭りが集結する「東北絆まつり」が28日、秋田市で開幕されました。
新型コロナウイルスの影響で2020年は中止になり、21年は規模縮小され、3年ぶりの本格開催となりました。
羽後町ブースでは協力隊員がハンドメイドのアロマを販売、そして熱心に町のPRをされていました。
初日大取りの西馬音内盆踊り。
来られた方の多くが西馬音内盆踊りの開催をとても楽しみにしていらっしゃいました。
土曜日はあいにくの雨でしたが、翌日曜日は日焼けするほどの天気となり県内外から沢山の方が来られ楽しんでいらっしゃいました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
この日、いろいろと”確認”するため「太平山」まで行ってまいりました。
天気良く、眺めは最高です!
まずは煙岡神社でご挨拶&記念撮影。
神社を後にして、”山頂”を確認しに向かいます。
途中、鳥海山までの眺めが見事でした。
そして「三好神社」を確認し、ご挨拶いたしました。
鳥居は痛ましいほどの状況でしたが確認することができました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
4/26(火)、羽後中学校3年生の総合的な学習の時間に、
株式会社アウトクロップ取締役のお2人による基調講演が行われました。
▼株式会社アウトクロップ 代表取締役 栗原エミルさん
▼株式会社アウトクロップ 取締役 松本トラヴィスさん
総合的な学習の主なテーマは、「地域貢献」と「社会参画」です。
前半では、県外出身のお2人がなぜ今秋田を選び、秋田の良さを映像で伝えたいと考えているのかなどの熱いお話。
後半では、実際に株式会社アウトクロップ制作の映像を見ながら、グループワークを行いました。
▼グループワークの様子 盛り上がっていましたよ!
▼質疑応答の時間も、沢山の手が挙がっていました!
講演を聞いて、生徒のみなさんの意欲がますます高まったようです。
地域貢献に「映像」という手段を選ぶ生徒さんも、今後増えるかも。
今後も羽後中学校から目が離せません!
日中、日によってはずいぶんと暖かくなりこれまで着ていたものでは暑く感じるくらいになりました。
ふきのとう
ヤマザクラ
ハクチョウ
それぞれがツギへの準備を着々と進めているようです。
羽後町では、2月21日より3回目のワクチン集団接種が始まっており、本日、町長・副町長・教育長もモデルナ製ワクチンを接種しました。
1・2回目を羽後町総合体育館で接種された方には順次「3回目接種のお知らせ」をお送りしています。お知らせが届いた方から予約開始となりますので接種を希望される方は内容をご確認の上、ご予約をお願いします。
カメラのボディキャップに穴を(かなり雑に)開け、針で穴を開けた薄い銅版をテープでこれまたかなり雑に張り付けカメラボディにセット。
役場の上の方から表を撮影してみました。
いかがでしょう。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
2/8.9にかけて 交差点などの町内危険個所に、職員が伺い除雪作業 を行っております。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
今年も高校受験を控えた羽後中3年生の合格を祈願し、羽後町特産の黒毛和牛ステーキなどの食材を使った豪華合格ランチが提供されました。
合格ランチでは調理実習として生徒自身がステーキや副菜、汁物の調理を行いました!
豪華ランチが完成!デザートのいちごも町内産です!!
みんなでおいしくいただきました!!
羽後町総合体育館(羽後アリーナ)で新春もちつき・みかんまき大会(もち・みかん配り)が開催されました。
今年で48回目だそうですね。
スタッフたちが町民のみなさんの元までもちやみかんをお持ちしました。
つづいて抽選会です!
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
美里音で開催され、晴れて新成人を迎えた37名が参加しました。
式典では新成人代表により誓いの言葉が力強く述べられました。
「つながりの中、生きる」と題して記念講演も行われ、新成人の皆さんは自覚を胸に熱心な様子で耳を傾けていました。
昨夜から雪が降り続いていた町内ですが、晴れ間が広がるひとときも!
羽後高校の生徒さんが「こまち野」さんでイチゴの収穫体験を行いました。
9月に苗の植え付けを体験し、収穫の時期を迎えた今自分たちで植え付けしたイチゴを収穫し出荷作業までを行いました。
生徒さんは、”苗植えと収穫は初めての経験でとても新鮮だったし、収穫したイチゴはとても美味しかった”と感想を話してくれました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
本日より、期間限定で羽後町役場庁舎駐車場側にイルミネーションが点灯しています!ぜひご覧ください!
久しぶりの晴れ間、雪化粧した美しい姿を見ることができました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
桜の花のたよりが聞かれる頃になりました。町内でも早いところではヤマザクラが開花していました。
春の風物詩ばっけ(フキノトウ)も町内各地で顔を出しています。
「ふるさとだより」過去分はコチラ
町内の小学生から高校生までが、日頃考えていることを作文にして発表する「青少年の主張」発表会が活性化センターで行われました。
今回の「青少年の主張」作品中、小学生から高校生まで12名の児童生徒の皆さんが受賞しましたが、本日は特選に選ばれた4名の皆さんが素晴らしい発表をしてくれました。
羽後高校2年生の有志9名が「羽後学」の授業の一環として、町の魅力向上を目的に羽後町役場議場にて副町長・議長・議員へ政策提言を行いました(詳しくはこちら)。
羽後学とは、羽後高校で行われている「地域について知り地域について考える総合学習の授業」のことです。
(株)柴田組・(株)北都銀行より 「ほくと・地域医療応援私募債(寄付型)」で、羽後病院に車いすを寄贈していただきました。
撮影:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
羽後町歴史民俗資料館で特別展 「和の装い」が開催中です。
(令和3年10月20日~令和4年1月23日まで)
※詳細はコチラをご覧ください。
今回の展示では、きわめて日本的な「装い」に関する資料を紹介します。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
羽高祭の前日祭があり
午前は地元秋田を拠点に精力的に活動を行っているアーティスト羅漢さんのライブイベントが行われました。
秋田県五城目町出身のラッパー 羅漢さん
”ライブを見るのは初めて”という生徒さんも多くいらっしゃいました。
午後はeスポーツ校内予選が実施されました。
IT関連の企業へインターンシップに参加された生徒さんがきっかけでイベントが実現しました。
生徒さん、大いに盛り上がっており非常に楽しそうでした。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
羽後中学校3年生が総合的な学習の時間で考案したオリジナルベーグルが本日限定発売!
考案した羽後中生の皆さんが町長にベーグルを届けに来てくれました!
地元産食材をたっぷり使ったベーグルはボリューム満点です!
パッケージには羽後中生からのメッセージカードも添えられていました!
羽後中学校3年生が総合的な学習の時間で考案した自家製スイカスムージーが土日2日間の数量限定で販売されました。スムージーには羽後中生お手製のストローチャーム付きです!
羽後中学校では「地域貢献」「社会参画」をテーマに総合的な学習の時間に取り組んでおり、今回のスイカスムージーは地元農家さんとのコラボ企画となりました!
8月28日(土)・29日(日)の午前9時から羽後中学校3年生が総合的な学習の時間で考案した自家製スイカスムージーが道の駅うごで限定販売されます! ※売り切れ次第、販売終了となります。
羽後中学校では「地域貢献」「社会参画」をテーマに総合的な学習の時間に取り組んでおり、今回のスイカスムージーは地元農家さんとのコラボ企画となります!
本日、保護司会の皆さんが役場庁舎前と道の駅うごにのぼり旗を設置しました。
「社会を明るくする運動」は犯罪や非行を防止し、地域で安心して暮らすことのできる明るい社会を築くことを目指しています。
今年も町内小学校4年生による体験交流会が実施され、児童の皆さんが西馬音内のまち歩きを行いました。
地域のお店で班ごとに協力し、課題を解決しながら町歩きをしていきます!
まち歩きを終えた児童の皆さんは「新しい友だちと仲良くできた」「羽後町の良いところをたくさん見つけた」「小学校生活の大切な思い出にしたい」と、学びと交流を深めていました。
農産物直売所の様子です。山菜や季節の野菜が盛りだくさんです!
町内産の野菜(キュウリ・オクラ・ニンニク等)やイチゴなど、新鮮な野菜が充実!夏野菜がおいしい季節となってきました。
「ふるさと秋田」の多様な森林を将来にわたって健全に守り育てていくため、県が行う「秋田県 水と緑の森づくり税」を活用した森づくり事業の一環として、羽後高校で「きのこの植菌体験」が行われました。
ドリルで原木に穴を空け、シイタケを植菌していきます。
植菌後は、学校敷地内の生育環境のよい場所に原木を移動し、遮光ネットで原木を覆いました。来年度にはシイタケが収穫できるそうです。生徒の皆さんからは「森の恵みに感謝したい」と感想が述べられていました。
本日5月26日は県民防災の日です。町立図書館内にも防災特集コーナーが設置されていますので、災害への備えにご活用ください。
本日、道の駅うご 敷地内に増設された「そば打ち体験場」のオープニングセレモニーが行われました。
式典後は、弥助流西馬音内そば 伝承士の方々による講習会が行われ、参加した町民の皆さんは、本格的な手打ちの技を体験していました。
今後の体験講習の受付は5/6より開始します。詳細は羽後町観光物産協会(0183-55-8635)へお問い合わせください。
町内の小中学校で入学式が行われ、羽後中には新たに98名の生徒の皆さんが入学しました。ご入学おめでとうございます。
生徒代表 歓迎の言葉では、校歌の独唱も交えながら素晴らしいスピーチで羽後中の紹介が行われました。
新入生代表 誓いの言葉では、新生活へ向けた決意が堂々と語られました。
希望に胸を膨らませ、新たなスタートです!
「ふるさとだより」過去分はコチラ