(施行期日等)

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和三十年十二月一日から適用する。

(看護業務に従事する職員の処遇改善に係る特殊勤務手当の特例)

2　新型コロナウイルス感染症の影響による地域医療への負荷増大に伴う処遇改善措置として、看護業務に従事する看護師及び准看護師に対し、処遇改善手当を支給する。

3　前項の処遇改善手当の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額とする。ただし、町長が特に必要と認めた場合は、支給額に別に定める額を加算することができる。

4　前二項に規定する処遇改善手当は、診療報酬の算定方法の一部を改正する件(令和四年厚生労働省告示第二百六十九号)及び基本診療料の施設基準等の一部を改正する件(令和四年厚生労働省告示第二百七十号)に規定された看護職員処遇改善評価料の施設基準を満たす場合に限り支給する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和三十一年三月一日から適用する。

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　レントゲン透視医師及びレントゲン技師の手当は、昭和三十三年四月一日から適用し、この条例施行前において支給したものについては、本条例の規定により支給したものとみなす。

3　病理検査技術師については、昭和三十四年十一月一日から適用する。

改正　昭和三八年一〇月一一日条例第二五号

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和三十八年九月一日から適用する。

2　羽後町国民健康保険田代、仙道診療所に勤務する医師に対する特殊勤務手当の支給に関する条例(昭和三十八年羽後町条例第八号)の適用を受ける医師についてはこの限りでない。

1　この条例は、昭和三十九年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和四十六年十二月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和四十七年六月一日から適用する。

この条例は、昭和四十八年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和四十八年十月一日から適用する。

この条例は、昭和五十年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和五十三年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十四年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十五年一月一日から施行する。

この条例は、昭和五十六年二月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和五十九年五月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成三年七月一日から適用する。

この条例は、平成八年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成八年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、平成九年七月一日から適用する。

この条例は、平成十四年四月一日から施行する。

この条例は、平成十七年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、改正後の羽後町立羽後病院に勤務する職員の特殊勤務手当支給に関する条例の規定は、令和二年四月一日から適用する。

この条例は、令和三年四月一日から施行する。

この条例は、令和五年一月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、令和五年五月八日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。