2　前項に定めるもののほか、町長が使用料等を定める必要があると認めたものに係る使用料等の額は、次のとおりとする。この場合において、消費税法(昭和六十三年法律第百八号)の規定による消費税及び地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)の規定による地方消費税が課される部分が生じるときは、当該使用料等の額に消費税及び地方消費税の額を合算した額(その額に一円未満の端数があるときは、当該端数金額を切り捨てた額)とする。

2　貧困その他特別の事由により料金を納入する資力がないと認める者に対しては、町長の承認を得て院長はその料金の一部又は全部を免除することができる。

この条例は、公布の日から施行し、昭和三十年十二月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和三十五年一月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和四十六年十二月一日から施行する。

この条例は、昭和四十七年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十九年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和五十年一月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和五十三年一月一日から施行する。

この条例は、昭和五十八年二月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成元年四月一日から施行する。

この条例は、平成四年七月一日から施行する。

この条例は、平成六年十月一日から施行する。

この条例は、平成八年三月二十五日から施行する。

この条例は、平成九年四月一日から施行する。

この条例は、平成十四年十月一日から施行する。

この条例は、平成二十年四月一日から施行する。

この条例は、平成二十年四月一日から施行する。

この条例は、平成二十二年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成二十六年四月一日から施行する。

(経過措置)

2　この条例による改正後の羽後町立羽後病院使用料及び手数料条例の規定は、この条例の施行の日以後の使用料及び手数料について適用し、同日前の使用料及び手数料については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、令和元年十月一日から施行する。

(羽後町立羽後病院使用料及び手数料条例の一部改正に伴う経過措置)

8　第十条の規定による改正後の羽後町立羽後病院使用料及び手数料条例別表第一及び別表第二の規定は、施行日以後の利用に係る使用料及び手数料について適用し、施行日前の利用に係る使用料及び手数料については、なお従前の例による。