平成の時代

平成の時代
年号 西暦 事項
平成元年 1989 改元
(4月) 消費税の実施。
(8月) 干ばつで水不足、田代・仙道地区に給水車出動。
町のキャッチフレーズは「緑と踊りと雪の町」、花は「福寿草」、鳥は「うぐいす」と決定。
(12月) うご町「郷土かるた」の発刊。
平成2年 1990 (2月) 飯沢小学校の新校舎落成。
(4月) 羽後町が過疎地域指定から除外される。
(6月) 西馬音内の火災で5棟が全半焼。
(7月) 羽後中学校に50メートルプール完成。
七曲峠が建設省の「ふるさとの坂道三十選」に選ばれ、「手づくり郷土賞」を受賞。
水稲「あきたこまち」一類に昇格。
(8月) 五輪坂アルカディア公園の整備に着手。
(10月) 動物と自然をテーマにした「藤原審爾賞」が制定。
(11月) 明治保育所の完成。
平成3年 1991 (1月) 水稲新品種「あきた39」県の奨励品種となる。
(3月) 西馬音内・御嶽神社の獅子頭が県の有形民俗文化財に指定。
(4月) 柴田英一町長再選。
(6月) 町長辞職に伴う町長選で鈴木修太郎氏初当選、第五代町長に就任。
(7月) 秋田自動車道(秋田~横手間)の開通。
(9月) 西馬音内酒造が閉社、「若返り」は製造中止。
(11月) 町歴史民俗資料館の開館。
(12月) 西馬音内大橋が完成。
三輪神社境内社八幡神社本殿、久昌寺二王門二王像・久昌寺二王門、木造五大尊、木造蔵王権現の四件を町の有形文化財に指定。
平成4年 1992 (3月) 貝沢ごみ処理施設が完成。
(4月) 高瀬中学校校舎が完成、田代・仙道・軽井沢の三中学校が統合。
(6月) 田代地区で約1,500万年前の歯鯨の頭蓋化石を発見。
(7月) 精神薄弱者更生施設「ひばり野園」が完成。
(11月) 田代仙道診療所が完成。
県産あきたこまちが特定銘柄生産加算の対象になる。
(12月) 元西保育所の完成。
平成5年 1993 (1月) 金銅造千手観音・阿弥陀如来・薬師如来立像、柏原古墳群出土遺物、城神巡り遺跡出土墨書土器、元徳2年銘名号碑断片、珠洲系陶器壼、御嶽神社棟札の6件が町の有形文化財に、七高山奥院が町の史跡に指定。
(3月) 明通小学校の新校舎落成。
(4月) 町内を通る県道三路線が国道398号に昇格。
県人口が初の自然減に転じる。
(6月) 信淵フェアの開催。
(8月) 観測史上最長の梅雨(6月2日から72日間) が明ける。
(9月) 異常気象(低温・多雨) で水稲に大被害(田代・仙道地区65%、その他30%の減収)。
七曲道路公園の整備に着手。
(11月) かがり火広場が完成。
秋田市に県立公文書館の開館。
(12月) 朝市の会場がかがり大広場に移転。
平成6年 1994 (1月) 民話伝承館「むかしがたり館」の開館。
(3月) 軽井沢小学校蒐沢分校の廃校。
(4月) ゴミの四分別収集を開始。
明通幼稚園の開設。
横手市に「秋田ふるさと村」の開村。
(8月) 横根峠の改良工事が完成。
(9月) 羽後病院の改築工事に着手。
(10月) 床舞地区で農業集落排水事業に着手(11月下旬、本管埋設工事)。
(11月) 羽後町合併四十周年記念式典の開催。
平成7年 1995 (1月) 西馬音内の火災で5棟が全焼。
阪神大震災(兵庫県南部沖地震)。
(2月) 映画館「旭館」が廃館。
(3月) 五輪坂アルカディア公園内に帆船が完成。
東京都の営団地下鉄で猛毒ガス「サリン」事件発生。
(4月) 地籍調査に着手。
(6月) 町長選で佐藤正一郎氏初当選、第六代町長に就任。
三輪団地完成
(8月) 戦後五十年記念事業「戦争と平和展」の開催。
(11月) 軽井沢小学校新校舎が完成。
上仙道小学校で閉校記念式典の開催。
(12月) 羽後町基本構想を策定
平成8年 1996 (2月) パソコンによる税申告相談はじまる。
(4月) 新町立羽後病院完成。
(7月) 西馬音内盆踊りまちなみデザイン推進委員会発足。
(10月) 五輪坂で温泉掘削がスタート。
平成9年 1997 (2月) 羽後町農林産加工施設完成。
(4月) 羽後町初、五輪坂に摂氏48度の温泉湧出。
羽後町初のインターネットホームページ開設。
(8月) 床舞浄化センター稼働。
(9月) 五輪坂スポーツガーデン完成。
(11月) 西馬音内郵便局新局舎完成、大型ショッピングセンター進出。
上仙道に農家婦人活動促進施設「ポプラ館」完成。
(12月) 雄勝広域森林組合誕生。
町出身歌手「岩本公水」NHK紅白歌合戦出場。
平成10年 1998 (2月) 県指定重要文化財「黒澤家住宅」保存修理工事完了。
(3月) 五輪坂ケアセンター完成。
(6月) JAうご、JAこまち誕生。
(11月) 五輪坂温泉としとらんど完成、待望の温泉保養施設オープン。
平成11年 1999 (1月) 不況克服対策本部設置。
(4月) 総合交流促進施設「旧長谷山邸」改修工事完成。
(6月) 「天馬美術館」完成。
(12月) 三輪小学校新校舎完成。
平成12年 2000 (2月) 豪雪対策本部設置。
(4月) 過疎市町村の指定を受ける。
行政組織再編、介護保険制度始まる。
(9月) 三輪小学校屋内運動場改築工事完成。
(10月) 西馬音内盆踊り初のヨーロッパ公演。

平成13年
2001 (2月) 豪雪対策本部設置。
(3月) 五輪坂にコテージ完成。
(4月) 羽後町たい肥センター完成、循環型農業が促進される。
(6月) 西馬音内盆踊り緊急観光客対策実施。
(9月) シアターピース羽後町賛歌2001開催(五輪坂) 
太平山いこいの森整備完成。
(12月) 緊急不況・雇用対策本部設置。
平成14年 2002 (2月) 豪雪対策本部設置
(3月) 田沢分校119年の歴史に幕、飯沢児童館閉館。
(4月) 高瀬ケアセンターオープン、仙道支所同施設に移転。
明治支所がJAうご明治支所へ移転。
完全学校週5日制始まる。
(6月) 田代・仙道地区携帯電話使用可能となる。
(7月) JAうご管内、県内初の「自動スイカ選果施設」完成。
五輪坂ゴルフ練習場完成オープン。
(11月) 11月5日降雪により農産物に被害発生。
平成15年 2003 (1月) 羽後町介護予防拠点施設完成。
(3月) 明通幼稚園閉園。西馬音内保育所分園としてスタート
(5月) 町立羽後病院、自治体優良病院として全国表彰される。
「松倉ダム」全面改修工事完成。
(6月) 羽後町行政改革推進本部設置。
(7月) 西馬音内盆踊保存会「サントリー地域文化賞」受賞。
(10月) 「北沢農道」総延長12.6kmが23年の工事期間を経て完成、全線開通。
平成16年 2004 (2月) 第2期羽後町行政改革大綱策定。
(3月) 田代・上到米・軽井沢三小学校閉校。
(4月) 旧軽井沢小学校に新生「田代小学校」開校。
「西馬音内川原田宅地」全52区画分譲開始。
(5月) 西馬音内浄化センター通水式・竣工式。
町立羽後病院、自治体優良病院として総務大臣表彰。
町制施行50周年記念荒井雅至お話コンサート開催。
(6月) 交通広場着工
町制施行50周年記念越中おわら風の盆公演。
町制施行50周年記念岩本公水コンサート開催。
(7月) 町消防団発足50周年記念消防団総合訓練大会開催。
(8月) 町制施行50周年記念大相撲羽後町場所開催。
第26回全国スポーツ少年団ホッケー交流大会開催。
町制施行50周年記念西馬音内盆踊り「地口」「がんけ唄」歌詞を募集。
町制施行50周年記念五輪坂花火大会開催。
西馬音内盆踊りアメリカ公演
西馬音内盆踊り会館着工
(10月) 多目的運動広場(ホッケー場) 完成
国道398号線柳田橋完成
(11月) 町制施行50周年記念式典華やかに催される。
平成17年 2005 (2月) 豪雪対策本部設置
(3月) 町内5郵便局で証明書発行開始
飯沢小学校 閉校
(4月) 町内6支所廃止
西馬音内・明通・三輪保育所を民営化
本庁(町民課・税務課) 窓口時間午後7時まで延長
第4次羽後町総合発展計画スタート
交通広場(かがり火広場西側) 完成
元西小・飯沢小統合し新元西小開校
秋田県知事選挙
町長選で大江尚征氏初当選、第七代町長に就任。
(7月) 羽後町農業委員会委員一般選挙12年ぶりに行われる
高瀬中プール完成
羽後町防災行政無線通信設備工事着工
柏原宅地3区画分譲開始
(8月) 西馬音内盆踊り会館完成
(9月) 第32回東北総合体育大会ホッケー・ハンドボール競技開催
衆議院議員総選挙
(10月) 町立図書館移転オープン
西馬音内盆踊り会館竣工記念「越中おわら風の盆・沖縄エイサー・西馬音内盆踊り公演」
町内初産業用無人ヘリコプター飛行技術競技大会開催
(11月) 創立20周年記念首都圏羽後町会総会・ふる里祭り開催
あきたふるさと手作りCM大賞初出品
(12月)  羽後町個人情報保護条例施行
平成18年 2006 (1月) 豪雪対策本部設置(5日) 
(3月) 田代・仙道地区にADSL開局
強風により西馬音内小学校の屋根吹き飛ぶ(20日) 
町制施行50周年を記念し町内7地域の地域誌発行
登録有形文化財に阿部家主屋・土蔵・小屋が登録
(4月) 全町で防災行政無線通信施設運用開始
特別養護老人ホーム「たかせ」完成運用開始
雇用促進・定住促進条例スタート
地域包括支援センター設置
(5月) 雄物川「大久保堰」完成
県モデル事業「高齢者健康づくり教室」元西地区でスタート
(6月) 阿波踊り・風の盆・西馬音内盆踊り三大盆踊り競演
(7月) 「西馬音内盆踊り」モンゴル建国800年記念公演
(9月) 西の沢ため池竣工
(10月) 町立羽後病院院外処方開始
秋田わか杉国体1年前イベントホッケーフェスティバル開催
秋田わか杉国体リハーサル大会全日本社会人ホッケー選手権大会開催(21日~25日) 
(12月) 役場職員有志が企画し趣旨に賛同する方々により役場庁舎にイルミネーションを設置
定住支援組織「イーウ゛ェうご協議会」設立
平成19年 2007 (1月) 各地区に国体民泊協力会発足
交通死亡事故ゼロ730日(2年間) 達成
(3月) 電線類地下埋設施設整備事業着工
明通小閉校
(4月) ペットボトル・プラスチック製容器包装類の分別収集開催
地区公民館住民管理スタート
沢の子の杜わか杉運営開始 
田代福祉センター運営開始
貝沢浄水場落成
(5月) 心の健康づくり調査実施
(6月) 6月定例議会で役場職員が国体ジャンバーを着用しPR
国体ホッケー競技会開催100日前祭開催
盛岡さんさ踊りを迎え三大踊り夜会開催
(7月) 初の「子どもふるさと体験交流会」開催
全国高等学校総合文化祭に羽後高校郷土芸能部が出場
(8月) 国体ホッケー競技会開催55日前祭開催
(9月) わか杉国体「大会旗・炬火リレー」開催
秋田わか杉国体少年男女ホッケー競技会開催(~10月4日) 
(10月) 初の女性教育委員長誕生
交通死亡事故ゼロ1,000達成
(11月) 林道登川山の田線竣工
地元産そば焼酎完成
(12月) 電線類地下埋設施設整備事業完成
平成20年 2008 (2月)  福祉灯油等購入費助成事業開始
地域伝統芸能まつりにつくしんぼクラブ・猿倉人形クラブ・野中人形芝居吉田榮楽一座出演
(3月) 羽後町ハザードマップ完成
全国環境保全型農業推進コンクールでJAうご優秀賞受賞
議会議員一般選挙、定数が20から16に
明治小学校閉校
新成小学校閉校
(4月) バス路線の一部が廃止され、「うご乗合タクシー」運行開始
羽後明成小学校開校
(5月) 羽後町バイオマスタウン構想策定
(6月) 町にふるさと納税第一号の寄付
(7月) 農業委員会委員一般選挙(無投票) 
旧明治小学校校舎を利用した企業が操業開始
(8月) 東北中学生ホッケー選手権大会開催
(9月) 交通安全啓もう全国キャラバン隊来町
(10月) 使用済小型家電製品回収試験開始
明治地域交流センター(仮称) 着工
羽後高校創立60周年記念式典
第2回青年議会開催
(11月) 五輪坂温泉としとらんど開業10周年
廃食用油回収開始
平成21年 2009 (2月)  広報うご1000号発行
羽後町無料職業紹介所開設
(4月) バス路線雄勝中央病院線が廃止され、「うご乗合タクシー」試行運行開始
明治交流施設かしわ館完成
羽後町長選挙 大江尚征氏が再選
(6月) 安全・安心な街づくりパトロール隊が始動
(7月) 西馬音内盆踊り北欧公演
(9月) 田代・仙道地区の一部で地デジが視聴可能に
うご牛まつり25周年
(10月) 茅葺き職人育成事業開始
町内で新型インフルエンザ流行
三輪地域交流センター(仮称) 着工
パスポート申請が役場で可能になる
羽後町体育協会創立50周年記念講演会開催
サロンはぁ~もにぃオープン
収穫新そばまつり開催
(11月) 町民憲章制定30周年
平成22年 2010 (1月) 高瀬中に県内初の認知症サポーターが誕生
(3月)  羽後町スポーツクラブ設立
     明通保育園閉園
(4月) バス路線仙道線が廃止され乗合タクシー試行運行開始
     茅葺民家保存事業開始
     住宅リフォーム促進事業開始
     体育施設ネット予約サービス開始
(5月) うごまち子育てネット開設
戸籍事務コンピューター化
(6月)  NHKのど自慢開催
      第35回全国民俗芸能保存振興市   町村連盟総会開催
(8月)  湯沢市雄勝郡総合防災訓練実施
(9月)  岩本公水さんが一日署長として町内をパレード
     豪風関来町
(10月) 町ホームページ全面リニューアル
(11月)  羽後町文化交流施設「美里音」 竣工 
      第3回羽後町女性議会
(12月) あきたふるさと手作りCM大賞2010出品、秋田銀行賞受賞
      滞在型モデル住宅完成
平成23年 2011 (1月) 豪雪対策本部設置
湯沢市と定住自立圏形成協定締結
(2月) 羽後病院でオーダリングシステム運用開始
羽後町スポーツクラブが県総合型地域スポーツクラブに認定
(3月) 東日本大震災発生
(4月) 還暦同期会開催に助成開始
秋田県議会議員一般選挙
ひとり暮らし高齢者温泉入浴サービス開始
(5月) 無人ヘリを使った米の直播実験始まる
(6月) 上到米簡易水道事業竣工
(7月) 町内5業者と災害時における石油燃料の提供に関する協定締結
羽後町文化協会設立20周年
羽後のうさん管理棟開所し障害者支援実施
プレミアム付き羽後町商品券発売
岩本公水さんを町観光大使に任命
城之内早苗さんを町観光大使に任命
(9月) テレビドラマ「浅見光彦シリーズ悪魔の種子」の撮影が行われる
(10月)羽後町商工会創立50周年
(11月)ライブカメラをかがり火広場に設置
羽後町そば新品種「にじゆたか」栽培発表会
平成24年 2012 (2月) 豪雪対策警戒部設置
(3月) 町議選初の無投票
(4月) 急速に発達した低気圧により暴風被害が多発
災害警戒部設置
羽後町メールマガジン開始
(5月) 緊急速報メールの配信開始
チャレンジデー初参加
(7月) 上仙道小規模水道事業竣工
(8月) 第50回記念羽後町全県俳句大会
(9月) 東日本大震災で被害を受けた岩手県野田村のがれき受け入れ開始
(10月)四大踊り夜会
(11月)あきたふるさと手づくりCM大賞2012出品、審査員特別賞受賞
平成25年 2013

(1月) 豪雪警戒部設置
(3月) 多目的研修集会施設に太陽光発電等設備を導入
(4月) 町長選で安藤豊氏初当選、第八代町長に就任
(5月) (株)北都銀行と災害協力に関する協定締結
(6月) (株)秋田銀行と災害協力に関する協定締結
(7月) ヤマト運輸株式会社との災害時における緊急物資輸送及び緊急物資拠点の運営等に     関する協定締結
(9月) 秋田県町村電算共同化システム稼働
(10月)踊り夜会~東北六大踊り流しの共演~
桂三若の秋田情熱ひとり会25市町村ツアー
(11月)羽後町青少年議会

平成26年 2014

(1月) 豪雪警戒部設置
(2月) 文化交流施設美里音に太陽光発電等設備を設置
北都銀行・あきた食彩プロデュースと羽後町地域振興に関する協定締結
(4月) 消費税率が8%に改定
町税等の納付がコンビニエンスストアで可能になる
(5月) 神奈川県藤沢市と災害時相互応援協定締結
羽後町観光物産協会・藤沢商工会議所と災害時相互応援協定の促進と産業産業・文化等の連携、協力に関する協定締結
(6月) 土砂災害・全国統一防災訓練
(9月) 湯沢郵便局・町内郵便局と災害発生時の対応と平常時における高齢者等見守り活動の相互協力及び道路損傷箇所発見時の対応に関する協定締結
秋田県LPガス協会と災害時における液化石油ガス及び応急対策用資機材の調達に関する協定締結
秋田25市町村対抗駅伝ふるさとあきたラン!
(10月)第29回国民文化祭・あきた2014 盆踊りフェスティバルinうご
西馬音内小学校・田代公民館上到米分館に太陽光発電等設備を設置
秋田銀行と空き家解体ローン提携に関する覚書締結
(11月)UGO JAZZ FESTIVAL2014
あきたふるさと手作りCM大賞で審査員特別賞受賞  

平成27年 2015

(3月)明治地区寒中修養講習会が50年ぶりに復活
第5次羽後町総合発展計画を策定
(4月)羽後町建設業組合の雪中貯蔵庫が完成
(5月)ふるさと納税、第1回目の返礼品を発送
チャレンジデーで勝利、金メダルを獲得
羽後町観光宣伝大使に郡司歩氏が就任
(6月)新副町長に浦田一栄氏就任
羽後町観光宣伝大使に岩本公水氏が就任
議会ライブ中継を開始
(7月)羽後町総合交流施設の愛称が「端縫いの郷」に決定
(9月)西馬音内保育所で病後児保育始まる 
町村の部1位、総合4位(秋田25市町村対抗駅伝ふるさとあきたラン!)
(10月)マイナンバーが通知される
国政調査が実施される
羽後町版総合戦略策定
仙道・元西・田代小学校の閉校記念式典実施
羽後町観光宣伝大使におおひなたごう氏が就任
(11月)三輪・高瀬・羽後中学校の閉校記念式典実施
(12月)西馬音内小学校の閉校記念式典実施

平成28年 2016 

(1月)マイナンバーの利用開始
(2月)羽後町地域防災計画を修正
(3月)羽後町議会議員一般選挙 20人が立候補
「お互いさまスーパー」仙道店舗開店
西馬音内・元西・田代・仙道小学校が閉校
三輪・羽後・高瀬中学校が閉校 
(4月)西馬音内小学校・高瀬小学校・羽後中学校が開校
初の地域おこし協力隊に3名が就任
熊本地震の被災地に救援物資を搬送
(6月)出張なんでも鑑定団in羽後町
羽後町総合交流施設「端縫いの郷」が道の駅に認定
(7月)道の駅うご「端縫いの郷」オープン
(9月)郡市総合防災訓練
(10月)町村の部2連覇(秋田25市町村対抗駅伝ふるさとあきたラン!)
鎌鼬美術館オープン
(11月)新教育長に大久保聰氏が就任
(株)村田指月FCソリューションズ立地協定締結
羽後町女性議会

平成29年 2017

(3月)道の駅「端縫いの郷」来場者50万人達成
(4月)町長選挙で安藤豊氏無投票で当選
(5月) チャレンジデーで金メダル獲得
(6月)羽後町における連携プロジェクト申し合わせ書を締結
(7月)農業委員・農地利用最適化推進委員が決定
羽後町防災無線及び広報車の運用に関する協定を締結
羽後麦酒が地ビールを販売
(10月)西馬音内そば協会設立
(12月)(株)村田指月FCソリューションズ新工場竣工
道の駅「端縫いの郷」来場者100万人達成

平成30年 2018 (3月)仙道てんぽに地域交流サロン・食品加工施設を新設
(4月)町民参加型・地方創生事業「羽後町しごと改革」が始まる
(5月)町と国際教養大学による連携協定締結
交通死亡事故ゼロ730日達成
(7月)羽後高校女子ハンドボール、インターハイ初出場
  町とタイ国立カセサート大学と人材交流に関する連携協定を締結
(9月)民話伝承館内トレーニングルーム「うごトレ」オープン
(12月)NHK「民謡をどうぞ」の公開収録
エフエム秋田羽後中継局開局
平成31年 2019 (2月)秋田県・羽後町冬期防災訓練
(4月)新元号が「令和」に決定

 

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