宅配便の再配達を減らしましょう!

再配達削減PR月間

 国は、4月を「再配達削減PR月間」と位置づけ、関係省庁や宅配、EC事業者等と連携し、再配達削減に向けた取組を実施しています。
 再配達を削減することは、ドライバーの労働時間の削減など、物流への負荷が低減されるほか、運搬等に係るCO₂排出量も削減されるため、地球温暖化の防止に繋がります。
 詳しくは、特設ページをご確認ください。
 羽後町では、国が取り組む「再配達削減PR月間」に協力・賛同しています。

 再配達削減PR月間特設ページ

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再配達の削減について

 近年、多様化するライフスタイルとともに電子商取引(EC)が急速に拡大し、宅配便の取扱個数が増加しています。国土交通省の調査によると、宅配便の個数のうち、約10.2%(令和6年10月調査結果)が再配達の荷物となっており、CO₂排出量の増加やドライバー不足を深刻化させるなど、重大な社会問題の一つとなっています。

 再配達を労働力に換算すると、年間約6万人のドライバーの労働力に相当し、再配達のために排出されるCO₂の量は、年間およそ25.4万トン(令和2年国土交通省試算)と推計されています。

 このような状況を改善するために、皆様のご理解とご協力をお願いします。

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再配達削減のために取り組んでいただきたいこと

 私たちの暮らしを支えている物流の仕組みを守り、これからも安心して荷物を送り、受け取るためには、家庭でのちょっとした工夫がとても役立ちます。まずは「物流を守る」という気持ちを持ちながら、できるところから取り組んでみませんか。

 たとえば、確実に受け取れる日時や場所を指定したり、急ぎでない荷物はゆとりのある配送を選んだりするだけでも、再配達をぐっと減らすことができます。また、宅配会社の会員サービスを使えば、生活に合わせた受け取りがしやすくなります。

 こうした小さな行動の積み重ねが、CO₂の削減にもつながり、未来の物流を守る力になります。どれも気軽に始められることばかりなので、ご家庭でもぜひ取り入れてみてください。

  • 日時指定を活用し、確実に受け取る
    ネットショッピングなどで注文する際に、日時などを指定できる場合は、受取り可能な日時や、家にいることの多い時間帯を指定しましょう。
  • 宅配事業者が無料で提供する会員サービスを利用する
    配達日時がわからないことによる再配達を抑制するため、宅配事業者が提供する「事前通知サービス」を活用しましょう。
    事前通知を受け取った後、日時や受取場所の指定をすることができるサービスも活用して、確実に1回で受け取りましょう。
  • 送る相手(受け取る相手)へ確認をする
    荷物を送る時は、相手の受け取りやすい日時を確認したり、送ることを伝えたりして、再配達にならないようにしましょう。

    上記のほかにも、様々な取組で再配達を削減できます。
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参考

宅配便の再配達削減に向けて(国土交通省)

再配達削減月間PRページ(国土交通省)

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