みはらし荘に行ってみました。
すっかり雪も消えていました。
(煙岡神社へ向かう散策道にはまだ残っていましたが)
因みに
昨年の4月1日はどうだったかというと、、↓
下に見える町にもまだまだたくさん雪があったんですね。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
昨年より時期としては幾分早めですが、みはらし荘までの道が通れるようでしたので行ってみました。
辿り着けました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
田代地区走行中「岩瀬」と記された方へ向かってみました。
少し車を停められそうなスペースに駐車して辺りを眺めておりましたら、雪の上に点々と何らかの跡。
↑動物の足跡でしょうか、、、
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
花嫁は東京都出身の村上結喜さん、新郎は西馬音内出身の村上建徳さんご夫妻です。
末永くお幸せにお過ごしください。
(こちらに沢山の写真を掲載しています)
昨日とは打って変わって素晴らしい青空の朝でした。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
高瀬小のみんなが雪像づくりをしました!
終始雪降る中でもみんな元気に作って遊んで楽しそうでした。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
田代での朝が天気良かったものですから雲海を期待してみはらし荘まで出向いてみました。
結果的には雲海はお預けでしたが綺麗な朝の光景を撮れたかと思います。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
屋根の雪おろし作業を目的に、みはらし荘までの道を除雪したそうです。
一時的とは言え道が開けたというので、早々にお邪魔してみました。
いつもの場所には流石に雪の壁で近づけませんでした。
近々屋根の雪を下ろす作業を行うそうです。
駐車場
雪がちらつくような天候でしたので眺めはこのような感じでした。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
としとらんど所属の協力隊員が田代方面へ初めて雪道走って行くというので同行してみました。
路面コンディションは悪くなく天気も良かったこともあり無事任務達成することができたようです。
その後は雪景色を楽しんでいました。
天王付近
尼沢付近
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
天気が良かったので思わず撮影。
こういう日が続いてくれるとありがたいです。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
性懲りもなく、と申しますか
道路の雪もほぼ解けておりましたので、どんな状況か確認のために訪れてみました。
景色を見るには足場は十分。
眺望の素晴らしさは周知のとおりですね。
散策道はさすがに厳しいでしょう。
駐車スペースの雪はすっかり解けてました。
ただし煙岡神社へ向かう分岐後は道路の勾配も急になり更に積雪も残っていましたので車が走った跡はあるものの十分注意が必要でした。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
みはらし荘へ向かう道は冬の間除雪が入らないと聞きました。
もしかしたらこれが今年最後の撮影となるのかも知れませんね。
雪が解けた頃、また来てみましょう。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
笹倉付近 7:50頃
みはらし荘から雲海を期待したのですが、それほどでもなかったので
煙岡神社から更に先へ行ったところから鳥海山を撮影。
そして林道?を下り切った下釜沢付近からも山頂付近を見ることが出来ました。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
1年の中で今が一番色鮮やかに染まるのでしょう。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
刈女木の方から車を走らせ目の前の視界が開けた時、鳥海山がくっきり見えました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
8:48 am頃、下北沢付近より山入沢山方向にレンズを向け撮影。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
半日の中で天気がガラリ変わり、昼過ぎには雨が降っていたと思えば夕方には太陽が再び顔をのぞかしていました。
〔雨の天神堂〕
稲架掛けの組み方↓で風の方向が伺えるますね。
そして
〔夕陽を浴びる天神堂〕
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
高瀬小学校において
学習発表会のオープニングで、これまで練習してきた伝統芸能を発表されました。
ビデオ用三脚の多さから親御さんたちの期待の大きさが伺えますね。
〔田代太鼓〕
〔仙道番楽〕
〔西馬音内盆踊り〕
3グループともとても素晴らしかったです!
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
9:05頃 みはらし荘から撮影
9:15頃 煙岡神社から撮影
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
16:20頃撮影
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
9月21日 、上到米出身の演歌歌手で羽後町観光宣伝大使の岩本公水さんが
毎年恒例の公水こまち栽培田の稲刈りを行いました。
慣れた手つきで、手際よくスピーディに稲を刈っていたのが印象的でした。
▼写真を撮るファンの方々のために、今週末の鎌鼬の里芸術祭を彷彿とさせるポージングのサービスも。
▼降りるところを見守るファンの皆さん
最後は、岩本公水さんが小学校の時から持っているというマイクを使って、本人曰く「唯一の明るい曲」である
「演歌はいいね」を熱唱し、ファンの皆さんを沸かせました。
岩本公水さんの地元だからこそできるあったかいイベント。とっても素敵な時間でした。
5.50am
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
旧軽井沢小学校かつ旧田代小学校の「田代公民館軽井沢分館」。
その体育館で、卓球を楽しんでいる方々にお会いしました。
毎週月曜日と土曜日に、サロン活動の一環として卓球などのスポーツを楽しんでいるとのこと。
私も少し体験させてもらいましたが、楽しい!でも難しい!
「みんな最初はあなたみたいだったよ」とやさしい言葉をかけていただきました(笑)
閉校になった校舎が活用されていて、校舎も喜んでいるように感じました。
参加したい方は、ぜひ軽井沢分館に行ってみて下さい!
鳥居がとても立派なものですから車で通りかかるたび気になっておりました。
かなり急で幅の狭い階段がずっと続きまして、しかも苔むしておるものですから
些か不安でございましたが、なんとか辿り着くことが出来ました。
立派なお社が現れました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
門前で見かけた雲。
その足でみはらし荘まで行き、気になっていた山道?を少しだけ登ってみました。
とても綺麗に整備されているんですね。
次はずっと先まで行ってみたくなりました。
途中、木々の抜けから撮影してみました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
暑い日が続きます。
とある映画のワンシーン(田園風景?)に影響を受け知人の伝手で田代へ来られた若者たち。
各地の祭などを楽しみつつ、地元で働く方々の作業を体験してました。
この日は古民家を再生されている方のもとで諸々お手伝い。
そして作業後には家を案内され、町を楽しんでいるようでした。
屋根の上まで登るなんて、なかなか出来ない経験ができて良かったネ!
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
協力隊になった直後に渡された『羽後学・入門』と言う冊子。
これに載っている「刈女木湿原」に、この日訪れることが出来ました。
結構奥に行けるようですが「熊」が、、、用心しましょう。
どんな魚がいるんでしょうか。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
茅葺作業にお邪魔しました。
破風部分にも足場が組まれました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
朝、ゴミ捨てに表へ出てみると、周囲がイイ感じにモヤっておりましたので
早々に車を走らせて「みはらし荘」まで行ってみました。
また撮りに行ってみます。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
道路脇に鮮やかな花を見かけることが多く、車を傍に停めて近くまで歩み寄ってみました。
『県営田代仙道地区土地改良総合整備事業竣工記念』の碑
この場所の向かいにある集落には今回初めてハンドルを切ってみました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
これまで練習した成果を発表する、ということで
高瀬小学校にお邪魔しました。
とても”中間”とは思えないほど、みんな上手に演じていました。
本番発表会が楽しみです!
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
5:46am
少し雨が降っていました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
18時半頃 撮影したものです。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
道から外れて
ちょっとだけ撮影させていただきました。
校庭?も綺麗ですね。
今の時季
もしかしらた中央に櫓を組んで夏祭りで賑わっていたのか
などと思いを馳せております。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
田代、軽井沢のずっと奥の方の田圃へ出向いてみました。
こちらではトンボも人懐っこい?
紫陽花がみごとでした。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
鎌鼬美術館で避難訓練が実施されました。
↑消防への連絡を練習したり
↑消火器の取扱いについてきっちりと説明を受け
火(に見立てた看板)に向かって消火剤(に見立てた水)を噴射してみたり
万が一に備えてしっかりと訓練を行いました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
秋田県道275号鴻屋梺線
西馬音内掘回字梺の県道57号交点から、七曲峠を経て、田代梺を通り上到米に至る12kmの一般県道です。
田代梺から七曲峠に向けて進むと、尼沢に向かう分かれ道が出てきます。
曲がることなくそのまま直進すると、次はみはらし荘、煙岡神社に向かう分かれ道が出てきます。
それぞれの道を行った先には太平山の山頂付近を走る林道で一つに繋がっている、という話を聞き小排気量のスクーターで周ってみました。
県道275号→「みはらし荘」「煙岡神社」→林道→尼沢→県道275号
の順で周りました。
では、県道275号を田代梺から七曲峠方面へ進んでみます。
県道275号と尼沢からの合流点。
ここ↑に出てくる想定です。
先に進みます。
いよいよここ↓で左折してみはらし荘、煙岡神社へ向かいます。
少し見辛いかも知れませんが
”←煙岡神社”、”みはらし荘→”の看板が出てきます。
今回の目的は”ぐるっと周遊”ではありますが、一旦右へ行ってみはらし荘からの絶景を拝みます。
次は来た道を分岐まで戻り、煙岡神社方面(黄色い矢印の方)へ向かいます。
こちら側は往来がより少ないのか、道には枯れ葉などの堆積物が非常に目立ちました。
煙岡神社の鳥居が見えてきましたね。
今回はいよいよ左側の林道?(黄色い矢印の道)に向かいます!
いきなり砂利道に突入しました。
木々も鬱蒼としてまいりました。
しかし所々、舗装道路が整備されているようでホッとします。
が、それも束の間すぐさま砂利道に戻ってしまいます。
そしてこの日は一人のハイカーがいらっしゃって、恐らくは太平山山頂(三角点)を目指されているようでした。
ここ↓を右へ行くと山頂(三角点)に辿り着きます。
町の方に紹介していただいた絶景ポイント↓
(今回は雲で隠れてしまっていたので残念ながらお見せ出来ませんがここからの鳥海山は素晴らしいです!)
さらにひたすら砂利道と格闘します。
ほぼ降り続けてきているので、力の弱い乗り物では後戻り(逆ルート)は厳しいことでしょう。
ようやく集落へ向かうであろう分岐まで辿り着きました。(ホッ
トンボと並走しつつ舗装道路(とその先にある県道275号)を目指します。
そしてついに舗装道路!
舗装した道がこんなにも走りやすいなんて、と只々実感!
そしてここ↓が最初の画像で確認した県道との合流です。
なんとか一周まわってこれました。
煙岡神社から先の道は、舗装部分もありはするのもののほぼ砂利道であると言って良いでしょう。
かなり深い砂利部分もあったりしますので、行ってみようという方はスタックや転倒には十分お気をつけください。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
高瀬小学校で「高瀬っ子 夢 キラッとプロジェクト」が始まり、この日「伝統芸能を観賞する集会」が実施されました。
観賞した後、各学年の代表者がそれぞれしっかりと想いを発表していたのが印象的でした。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
地域のクリーンアップ活動に参加してみました。
こちらに移ってきて初でしたので長靴、手袋くらいの格好で挑みましたが、どうやら草刈機があると断然戦力になったようでした。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
高瀬小のみんなが学校近くの田圃で田植え体験をしました。
田植え体験のあとは田植え機に乗せてもらいました。
最初はドキドキだったようですが、2回目にはとても楽しそうに手を振っていました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
軽井沢 菜の花畑
編集:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
故郷の実家の玄関には藤棚がありまして、毎年この時季になると紫色の花を咲かせておりました。
白い藤の花はとても新鮮です。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
軽井沢の蒲倉に行ってみました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
GWの中日、天気が良かったのでみはらし荘に行ってみました!
みはらし荘からの眺めは格別!羽後町随一の絶景スポットです!
▼羽後町役場や羽後中学校がよく見えますね~!
みはらし荘館内も4/23にオープンし、
GW期間中は毎日午前10時~午後3時まで、ご入浴もできます♪ お昼頃はお食事もとれますよ♪
また、みはらし荘では5/4、田代出身のプロアニメーター有原誠治さんをお迎えして、
漫画の描き方を学ぶワークショップが開催されます♪
詳しくは5/3に羽後町公式SNSに投稿予定ですので、そちらをチェックしてみてください☆
みはらし荘への道を途中で左へ折れて
大平山煙岡神社を目指してみました。
積雪の下は水が勢いよく流れていました。
!!!
車ではまだ行けませんでした。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
年度初め=春 と思い込んで出掛けてみたものの、田代から雪が消え去るまではもう少し時間を要するようでした。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
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