春を探して上の方ばかり見て彷徨っておりましたが、足元にちょいと見つけました。
明治地区払体付近
新成地区足田付近
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
北沢峠では冬の間から引き続き工事をされており、頻繁に車線規制が実施されております。
ご利用の際はゆとりを持って通行しましょう。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
活性化センターで、1歳児対象の「すくすく広場」が開かれました♪
6か月児健診のあとは1歳6か月児健診まで健診がないため、
その間の1歳のお誕生日頃に、気軽に育児相談ができたり、ふれあい遊びをしたり、
お子さんやご家族同士が交流できたりする場を町で開いています。
この日は1月に1歳を迎えた男の子3人とそのお母さんが参加してくれました♪
マラカスで \シャカシャカ シャンシャン/
飛行機~~~~~
なんだろう???
カギ・・・ 気になる・・・
絵本の読み聞かせタイム。3人とも集中!
つい引き寄せられちゃいますね。
いっぱい遊んで、つかれたかな? ねむくなったかな?
寝転がっても何をしてても、こどもはかわいいですね。
最後は、栄養士による栄養指導のお話を聞いて、おしまいです。
ばいばい!また1歳6か月児健診で会おうね!
庁舎の屋根や周辺の除雪作業に同行しました。
作業前↓
作業後↓
寒い中、本当にご苦労様です。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
受験生の羽後中3年生を応援する恒例の「合格ランチ」!
羽後町産の黒毛和牛ステーキがメインの豪華なランチです。
2月3日までの4日間、クラスごとに、調理実習をかねて副菜もあわせて自分たちで調理します。
「おいしい!!」の声が止まらないランチタイムでした。
一生の思い出になりましたね。
がんばれ!羽後中生!!! みなさんの合格をお祈りしています。
1月6日、活性化センターで羽後町新春講演会が開催されました。
講師は新進気鋭のエコノミストとしてメディアに引っ張りだこの、崔真淑(さいますみ)先生でした。
「2023年の経済展望~中小企業からイノベーションを起こすために~」をテーマに熱くお話しいただきました。
羽後町消防団出初式が活性化センターで行われ、今年1年の無火災、無災害を祈念しました。
防火・災害活動に尽力された方々合わせて89人に対し、知事表彰や町長表彰などが行われました。
火災の時だけでなく、大雨被害などの自然災害の際も、町民の命を守る役割を担ってくれる消防団のみなさん。
今年も1年、どうかよろしくお願いいたします。
本年も大変ありがとうございました。
良いお年をお迎えください!
12/31(土)13:15〜
ABS秋田放送
「幾月夜纏ひて〜羽後町・西馬音内の盆踊〜」
☆ぜひご覧下さい!
AKT秋田テレビ.12/24(土)17:55〜
「土曜LIVE!あきた」で放送されます。
☆ぜひご覧下さい!
今日は羽後町まるごと給食の日!
役場では、今年もライトアップの準備が進められています。
寒い中、ご苦労様です。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
町内を車で流しておりますと橙色が目に入ってきます。
柿、ですね。
母はとろっとろに熟した柿が好きでしたが、私は干し柿一択です。
そして地層。
お詳しい方ですと、この画像から”時代”をイメージできるのでしょうね。
それにしましても、どの柿の木も立派ですね。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
昨年同様、ドライブスルー形式で開催となった”西馬音内新そばまつり”。
スタート10分ほど前に会場である活性化センターに到着。
表には早くも沢山の方が並ばれていました。
受け渡しスタート!
私も蕎麦食べたくなりました!
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
羽後町活性化センターで、令和4年度金婚式が行われました。
今年度の金婚式の対象者数は、67組134名です。
式典には、28組56名の方が参加してくださいました。
▼代表者の藤原さんによるご挨拶
各地区ごとに記念写真を撮影しました。
結婚50周年の金婚式を迎えた皆さま、心からおめでとうございます!
夫婦円満の秘訣、ぜひお伺いしたいです。
年に数回、首都圏で開催されたいわゆる「移住フェア」に潜入。
会場の様子↓
沢山の資料が並べられていました。
各地域のブースや企業ブース、想像していた以上に沢山の方が訪れていました。
秋田出身の芸人さんや先輩移住者のトークイベントなどなど。
町出身の方もいらっしゃったり、沢山の出会いがありました。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
株式会社羽後自動車学校が、令和4年度「秋田県高齢者生きがい活動支援団体表彰」を受賞しました。
(秋田県のホームページにも詳細が掲載されています)
羽後町の今年度の目玉事業の1つ「羽後高校への給食提供」が、昨日からスタートしました。
給食の提供は、全日制の県立高校として初の試みです。
▲初日ということもあり、「配膳、緊張する~」と話す生徒も。
羽後町が調理にかかる人件費や給食の輸送費など、食材以外のすべての費用を負担し、生徒側の負担は食材費のみの1食当たり250円となっています。
▲女子生徒の小盛りだとこんな感じ。もっと盛り盛りに盛っている生徒も沢山いました。
給食初日のメニューは、「ごはん」「白身魚フライソースがけ」「春雨サラダ」「豚汁」の4品目。
ごはんと春雨サラダのキュウリは羽後町産です。
「美味しい!」「できたてを食べられるのは嬉しい!」と、皆さんの喜びの声を沢山聞くことができました。
▲よくご覧ください。2皿目です。
山盛りにおかわりをしている生徒も何人もいましたよ!
お弁当用意の負担軽減、地元農産物の消費量アップ、羽後高校のさらなる魅力化、高校生への食育効果など、様々な効果が期待されます。
▲羽後町長、羽後町教育長も視察に訪れました。大盛りにおかわりする姿、なんだか嬉しいですね。
今後も羽後町は、魅力ある学校づくりを支援し、羽後町の活性化につなげていきます!
河川が増水しています。
ご注意ください。
(11:15頃〜11:45頃 撮影)
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
堅苦しい話ではなく”すいかコンテスト"のお話。
『第4回 羽後町特産「大玉すいかコンテスト」』審査会が庁舎内で行われました。
ずらりと並んだすいか達。
静かに審査を待ちます。
8人の侍、ではなく、審査員たち。
審査員の方々も、たとえ一口ずつだろうとこの数を試食するとなると結構、、、
なかなか大変なお仕事と察します。
7/30(土) 道の駅うご「端縫いの郷」にて午前9時から表彰式が執り行われます。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
今年度の『羽後町子どもふるさと体験交流会』が実施されました。
町内の小学4年生のみんながグループに分かれウォークラリーするというもの。
目的は小学校間の交流を深めつつ、町の商店や施設に赴き「問い」を発しながら「働くこと」の意義を理解しようとする姿勢を養うことです。
グループのひとつが町長を訪れ、質問し沢山お話をしていきました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
羽後中学校の1学期末PTAが、羽後アリーナで行われました。
主な内容は、全県中学総体の壮行会と、吹奏楽部の壮行演奏会でした。
▼まずは応援練習からスタートです。
▲3年生の腰の反り、さすがです!
▼応援練習の後、壮行会が行われました。※写真は一部の部活動のみの掲載です。
全県中学総体は、一部競技を除き7/16~7/18に開催されます。
剣道と、吹奏楽コンクール県南大会は既に終了したようです。おつかれさまでした!
これから大会のみなさん。全力が出せるよう心から応援しています!
羽後明成小学校の3年生の総合的な時間の学習(校外学習)。
この日は、みはらし荘、鈴木家住宅、三輪神社とあわせて、羽後町役場の見学にも来てくれました。
▼まずはエレベーターで5階へ。まだちょっと緊張してるかな?
▼教育委員会では、教育長がお出迎え。
▼続いて4階へ。議場を見学です。
▼議長席にも座ってみました。
▼議員さんになりきり♪
▼全員で集合写真。
▼最後は2階の町長室へ。町長へインタビューを行いました。
質問は5つ。特に秀逸だと感じたのが「将来町長さんになりたいと思ったときに、今からどんな勉強をしたらいいですか」という質問です。将来の町長が羽後明成小の3年生から誕生するかもしれません。
▼回答や気づいたことを真剣にメモしています。
▼最後に町長を囲んで、全員で集合写真!
3年生の皆さんは、どんな感想を持ったでしょうか。ぜひまた羽後町役場に来てくださいね!
地域おこし協力隊の赤石朝美さん。
3年の任期を終え、7月1日に解嘱式が行われました。
赤石さんからは「これからも羽後町の魅力を伝え続けていきたい」と嬉しいメッセージもいただきました。
広報うご7月号P20(PDFでは「11」)には、赤石さんから今後の抱負など町民の皆さんへのメッセージも掲載しています。広報うご7月号
3年間、ありがとうございました!
先月、北秋田市から協力隊のみなさんがアロマの蒸留に来られました。
原材料を持ち込み、町の協力隊サポートの中、粉砕から蒸留まで実際に作業されました。
原材料:アオモリトドマツ
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
東北6県の夏祭りが集結する「東北絆まつり」が28日、秋田市で開幕されました。
新型コロナウイルスの影響で2020年は中止になり、21年は規模縮小され、3年ぶりの本格開催となりました。
羽後町ブースでは協力隊員がハンドメイドのアロマを販売、そして熱心に町のPRをされていました。
初日大取りの西馬音内盆踊り。
来られた方の多くが西馬音内盆踊りの開催をとても楽しみにしていらっしゃいました。
土曜日はあいにくの雨でしたが、翌日曜日は日焼けするほどの天気となり県内外から沢山の方が来られ楽しんでいらっしゃいました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
この日、いろいろと”確認”するため「太平山」まで行ってまいりました。
天気良く、眺めは最高です!
まずは煙岡神社でご挨拶&記念撮影。
神社を後にして、”山頂”を確認しに向かいます。
途中、鳥海山までの眺めが見事でした。
そして「三好神社」を確認し、ご挨拶いたしました。
鳥居は痛ましいほどの状況でしたが確認することができました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
4/26(火)、羽後中学校3年生の総合的な学習の時間に、
株式会社アウトクロップ取締役のお2人による基調講演が行われました。
▼株式会社アウトクロップ 代表取締役 栗原エミルさん
▼株式会社アウトクロップ 取締役 松本トラヴィスさん
総合的な学習の主なテーマは、「地域貢献」と「社会参画」です。
前半では、県外出身のお2人がなぜ今秋田を選び、秋田の良さを映像で伝えたいと考えているのかなどの熱いお話。
後半では、実際に株式会社アウトクロップ制作の映像を見ながら、グループワークを行いました。
▼グループワークの様子 盛り上がっていましたよ!
▼質疑応答の時間も、沢山の手が挙がっていました!
講演を聞いて、生徒のみなさんの意欲がますます高まったようです。
地域貢献に「映像」という手段を選ぶ生徒さんも、今後増えるかも。
今後も羽後中学校から目が離せません!
日中、日によってはずいぶんと暖かくなりこれまで着ていたものでは暑く感じるくらいになりました。
ふきのとう
ヤマザクラ
ハクチョウ
それぞれがツギへの準備を着々と進めているようです。
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