要配慮者利用施設(社会福祉施設等)の浸水・土砂災害対策

 浸水・土砂災害が想定される地域に所在する社会福祉施設、学校、医療施設等の要配慮者利用施設では、有事の円滑かつ迅速な避難の確保を図るため、避難確保計画の作成など、災害に備えた対応が必要です。計画の策定は各施設で取り組むこととなっていますが、羽後町では該当施設と連携し、策定支援や策定後の訓練状況の確認、内容の検討等を通じて、施設管理者・利用者を支援しています。

 ここでは、各施設での災害対策に役立つ情報を紹介しています。その他、災害時の対応について気になる点などがございましたら、ページ下部記載の役場担当へご相談ください(災害想定区域外の施設でもご相談いただけます)。

 

 いざという時のために、避難確保計画を策定しましょう

 浸水・土砂災害が想定される地域の要配慮者利用施設には、避難確保計画の策定が義務付けられており(水防法・土砂災害防止法)、利用者が安全・安心に施設を利用するためにも重要な計画です。策定後は、施設の避難訓練などで繰り返し活用し、災害時を想定して内容を検討しましょう。

 ● 計画作成に関する解説や資料

計画のひな形等 ⇒ 要配慮者利用施設の防災対策について(国交省HP)

 ( 説明の動画はこちら ⇒ 避難確保計画の作成について(国交省YouTube) )

実災害時の活用事例計画作成例の紹介 ⇒ 要配慮者利用施設における避難に関する計画作成の事例集 

 また、秋田県と国土交通省東北地方整備局は、厚生労働省との連携により、平成29年に県内の要配慮者利用施設の管理者を対象に、水害・土砂災害時の避難に要する防災情報等に関して理解を深めていただくための説明会を県内8会場において開催しました。施設管理者の皆様におかれましては、こちらの 説明会資料 も参考に、管理施設の防災体制強化に努めてください。

 

「羽後町防災ハザードマップ」をご活用ください

 羽後町防災ハザードマップには、浸水想定区域や土砂災害警戒区域、木造建築物密集街区指定区域、栗駒山噴火時融雪型火山泥流が流れる範囲、避難所・避難場所の位置等のほか、災害への備えや対応なども掲載しておりますので、常に身近において防災の一助にご活用ください。⇒ 詳細はこちら(地図データ等)

 冊子タイプのハザードマップは、令和2年3月15日号の広報と一緒に全戸配布しています。また、新たに必要な場合は役場窓口にて配布しておりますので、新設された施設などの場合は役場町民生活課へご連絡ください。

 

 

お問い合わせ

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