”吹矢の大会がかしわ館である”という情報を聞きつけ、大会当日伺ってみました!
「スポーツ吹矢」なるものは随分前に何らかのメディア情報で見聞きして興味を持っていました。
今回の大会は七郷大会ということで、公式ルールに加え参加者どなたにも優勝のチャンスがあるようにと非常にユニークなルールが加味されていました。
的までの距離(今回は6mに設定)や得点の変更(中心枠を0点に設定)
本来は「7」の円の中に矢が刺されば高得点のはずですが今回は0点になってしまう、ということですね。
競技は
・総当たり戦(この日は31試合)
・ひと試合6名(A〜F)で競技を行う
・A対B、C対D、E対F、2回矢を射って合計点が多い方が勝ち、同点の場合は1発勝負
会長さんから”老若男女どなたでも楽しめるスポーツです。 ”と伺いました。
今回は見学だけでしたがそれでもずっと見入ってしまうほど面白かったです。
興味を持たれた方は是非参加されてみては如何でしょうか!
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
五輪坂スポーツガーデンにて。
そろそろ平地では葉桜になり始めているようですね。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
明治地区林崎で小正月行事「どんと焼き」が行われ、地域の方から集められた松飾りやしめ縄、お守りなどがお焚き上げされました。
今回のどんと焼きは地域住民の声によって今年初めて行われたとのことで、主催者は「これから地域の行事として継続していきたい」と話していました。
降雪後、良い天気が続いて雪面にうっすらとモヤが立ちこめるシーンをあちこちで見かけます。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
町のあちらこちらで木々が色付いてきています。
2023.10.31撮影
2023.11.01撮影
日々色が増しているようですね。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
実家の玄関には藤棚があったので藤の花そのものは身近な感じはしているのですが
山間で自生するのを見るのはおそらく初めてかと思います。
こちらは「キリ」でしょうか。
つい目がいってしまいます。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
気温が上昇し雪で通行止めになっていた場所へ少しずつ行けるようになってきました。
この先へ行けるようになるのはGWくらいでしょうか。
こちらからの眺めも素晴らしいですね。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
久しぶりに太陽が顔を出したのであちこち撮影させていただいています。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
すっかりとモノクロームの世界になりました。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
日ごとに鮮やかさが増してます。
羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
七高山神社への参道口から撮影。(8:48am)
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
水際訪問
地域の方達の大切な水源なのでしょう。
ちょっとだけお邪魔して撮影させて頂きました。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
明治公民館で、スマホ教室が行われました。
対象は、65歳以上の方。
参加費は無料。貸出用のスマホがあるので、スマホを持っていなくても参加できます。
講師の方の説明が、ものすごく分かりやすかったです。
次回は9月16日、仙道公民館で開催予定です(詳しくは広報8月号P11をご覧ください)。
スマホを使い始めの方にはぜひおすすめしたい教室です。
この道を走るといつも気になっていたところ。
この下には車で行けたりするのでしょうか。
ちょっと歩いて行ってみましょう。
水辺まで行けたらなぁと思ったのですが、、
(画像にマウスカーソルを合わせると、画像が切り替わります。)
ちょっと場所を移動して
野鯉?も悠々です。
(画像にマウスカーソルを合わせると、画像が切り替わります。)
冬の間は雪の壁で見れなかった川面。
他にはどんな魚たちがいるのでしょう。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
町のみんなと七高山神社まで行ってきました。
車は途中で降り、山登り開始!
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
七高山神社へ向かうであろう道の途中から撮影。
神社からはどのような眺めになるのか期待させます。
取材:羽後町地域おこし協力隊 内野 信二
「ふるさとだより」過去分はコチラ